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開運の奥義(水曜日更新)

0825.引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 [引き寄せとゼロの法則]

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皆さん、こんにちは。

今、巷では未だに、「引き寄せの法則」が流行っていますね。

会員様から頂いたアンケートにお答えするべく、「引き寄せの法則」について見解を述べていきたいと思います。

そもそも「引き寄せの法則」というものについて、私は深く知りませんでした。
会員様などからの断片的な情報を元にして、私が勝手にイメージ付けしていました。

ですから、「引き寄せの法則」についての本などを読んだことがないので、見解など書けるわけもなく、「引き寄せの法則」の本を2冊購入しました。
「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(著・エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス)」
「引き寄せの教科書(著・奥平亜美衣)」
の2冊です。

自己啓発系の本を読むのは、約5年振りくらいですかね。
メンバーページの偉人達人の言葉に掲載する為に、自己啓発系の本や成功者の本を最後に読んだのが2009年でした。

私以外にも、この「ゼロの法則」の会員になってから、他の自己啓発系の本を読まなくなったという人は多いです。
このメンバーページの記事をプリントアウトし手元に置いて、いつでも読めるようにしてくれている人もいるのですから、本当に大変有難いことです。

「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を読んだ感想を一言で言うと、“抽象的”という言葉で表すことができるかもしれません。

もちろん、100人いれば100通りの感想があるので、私の感想ももしかしたら個性的かもしれません。

評価としては、☆☆二つという厳しい見解ですが、大本では願望実現において正しいことが書かれているので、お勧めの良書ということが言えます。

「引き寄せの法則」というのは、イメージングについても色々書かれているのかなと思いましたが、この本ではほとんどイメージングについては触れていませんでした。

「ゼロの法則」と同じように、この「引き寄せの法則」の本でも、“感情”が一番大事であると書かれています。
ですから、“感情”にスポットを当てたという点では、読んで損のない本だとは思います。

ただし、得たいの知れないエイブラハムと著者が対話形式で話が進んでいくことに、胡散臭く感じてしまったのは私だけでしょうか。

本の内容を一言で要約すると、
「つねに心地よい感情でいれば、望むものを引き寄せられる」というものです。

また、自分が望んでいるものに、常に意識していることが大事だと書かれています。
ですから、マイナス感情に関しては、なるべく“避ける”ことを勧めています。

マイナスの出来事に意識を向けていれば、当然のことながらマイナス感情に支配されてしまいます。
マイナス感情に支配される時間が長くなれば、それだけ願望実現から遠ざかるというのは、本当にその通りだと思います。

だたし、「引き寄せの法則」においては、マイナスの出来事に向かい合うという概念はほとんどないようです。
何故なら、マイナスの出来事に向かい合っていて、そのマイナスの出来事に思考をめぐらすことで、マイナスの出来事を引き寄せてしまうからです。
ようは、マイナス感情にならない為に極力、マイナスの出来事には意識しないよう努力するということですね。

しかし、「ゼロの法則」では、全く逆です。
マイナスの出来事から目を反らすのではなく、そこに意識してマイナス感情をたっぷり味わい、そしてプラスの感情に持っていくというものです。
しかし、本の中のエイブラハムは、一度マイナス感情を感じてしまい、そのマイナス感情が強くなってしまうと、そこからなかなか心地よい感情に持っていくことは至難の業であるということが書かれています。

たしかにその通りではありますね。
不快な気持ちが強くなればなるほど、そこからプラスの感情に持っていくことは容易でないです。
何故なら、マイナスの出来事は“マイナス”であるという概念が中心だからです。

でも「ゼロの法則」では、マイナスの出来事は“宝物(プラス)”であると教えています。
感情が一番大事であるという点では「引き寄せの法則」も「ゼロの法則」も全く同じですが、マイナスの出来事に対する捉え方は、全く違います。

続きはまた次回にお話したいと思います。

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